中性脂肪の敵 ストレス対策

中性脂肪はストレスで増加します。ストレスを解消する効果的な対策をして、中性脂肪を増やさないようにしましょう。
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中性脂肪をためないストレス対策

 ストレス対策で大切な要素は、いくつかあります。

 

ポイントは、
 ①熱中できる楽しいことをどんどんやってみる。
 ②考え方を切り替える。
 ③規則正しい生活を送る。
 ④悩みはためず、だれかに相談する。
の4つです。

 

 ストレスの対象から目をそらすことができ、心と頭とからだがリラックスできることなら、どんなことでもかまいません。何によってリラックスできるのかは、人によって違いますから、自分の心に素直に従うことが一番です。

 

心やからだの緊張を解きほぐす方法の一つに、リラクゼーション法があります。これは視覚、嘆覚、聴覚、触覚などをとおして脳を刺激し、穏やかな状態にしてくれるもので、自己流で簡単にできるアロマテラピーなどもその一つです。

 

お風呂でストレス改善

 リラクゼーションでもっとも手軽にできる方法が、入浴です。入浴は血行を促進しからだのコリをほぐし、1日の疲れを取ってくれます。
おすすめの入浴法は、38度~40度ぐらいのお湯に30分くらいかけてゆっくりつかる、という方法です。この方法で入浴すると、副交感神経の働きが活発になり、リラックスすることができます。

 

時聞をもて余すようなら、本をもって入るのもよいですし、最近では防水タイプのラジオやテレビも市販されていますから、それらを利用するのもよいでしょう。
また、各種のハーブや、各地の温泉地の成分を配合した入浴剤を使えば、嗅覚や視覚面でのリラクゼーション効果も得られます。
入浴は、床につく一時間前には上がるようにします。眠りにつく直前では、からだがほてって熟睡できないことがあるからです。

 

ストレス解消お風呂

 

 

睡眠が悪いとストレスが改善されず高脂血症の危険も

 睡眠には浅い眠りの時間と深い眠りの時聞があり、浅い眠りをレム睡眠、深い眠りをノンレム睡眠といいます。
レム睡眠とノンレム睡眠はそれぞれ1回ずつが1セットとなっていて、合わせて90分かかります。

 

夜寝てから起きるまでの問、この周期が繰り返されています。頭がさえた状態で眠るとレム睡眠が多くなり、脳は休まりません。脈拍や血圧が不規則な変化を繰り返えし、筋肉は弛緩してしまいます。
夢を見ているときやひどいいびきをかいているときは、レム睡眠状態です。
レム睡眠が長いときや、睡眠不足が長く続くと、自律神経の働きがくずれ、血圧の上昇を招きます。それが、ひいては、高血圧症や心臓疾患につながります

 

深い眠りに入るための6つのポイント

 ノンレム睡眠は、脳が休眠することができているときで、脈拍、血圧などが安定しています。夢を見ることもありません。
このときにはホルモンが正常に分泌され、からだの免疫力を高めることも確認されています。
このことからもわかるように、リラックスするためには、ノンレム睡眠の時間を増やすようにすればよいのです。
深い眠りのためには、
 ①室温、湿度を快適に保つ。
 ②できるだけ決まった時間に就寝、起床する。
 ③できるだけ暗い状態にし、明かりはわずかなものに抑える。
 ④自然の音や好きな音楽(落ち着けるもの)を、わずかな音量でかけておく。
 ⑤まくらは低めで、適度な硬さのあるものを選ぶ。
 ⑥就寝前の寝酒は、少量にとどめる。
以上がポイントになります。

 

また、午後1時~2時くらいの聞に15分程度の仮眠をとると、そのあとの活動量が増え夜もよく眠れます。
この方法は、アルツハイマー病にかかりにくくなるなどの効果があることも、最近わかってきました。

 

深い眠りを心がけましょう。

 

 

中性脂肪をためないストレス対策 | 中性脂肪診断所

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