中性脂肪と生活習慣病

中性脂肪が原因で起こる生活習慣病は、命にかかわる病気もあります。生活習慣自体を見直し、中性脂肪の改善や予防をしていきましょう。
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中性脂肪が原因で起こる生活習慣病

 中性脂肪とは、トリグリセライドとも呼ばれるもので、LDL(悪玉) コレステロール、HDL(善玉)コレステロールとともに血清脂質を形成しています。
これらは、人間のからだにとってなくてはならないものですが、必要以上に多くなると肥満症になるほか、やがては動脈硬化などの重篤な疾患を引き起こしてしまいます
そして今、成人の4人に1人が高血圧症、5人に1人が高脂血症、7人に1人が糖尿病といわれるほど、肥満を含めた生活習慣病は私たちにとって身近なものになっています。

 

その原因は、戦前に比べて、私たち日本人の食生活が脂肪分の多い欧米型へと変わったことと、日々の生活での運動量が極度に少なくなったことにあります。
生活習慣病は、静かに進行するため、気がつかない場合も少なくありません。病状の進行状況によっては命にかかわることもあるので、早い段階で適切な治療を受ける必要があります。なお、生活習慣病は長期にわたる生活習慣に起因しているため、完治までは時間を要します。じっくりと時間をかけて、食事療法と運動療法を並行して継続し、生活習慣そのものを立て直すことが大切です。

 

現代社会にはさまざまなストレスが存在します。そして、生活習慣は、このストレスと密接に関係しています。ですから、ストレスと上手につき合っていくことで、生活習慣が自然に改善されたという例も多いのです。中性脂肪の値が高くても、「快適な暮らしをつかむチャンス」「健康を見直すためのよい機会」と前向きに考えて対策を考えていきましょう

 

中性脂肪診断所では、中性脂肪と肥満の関係、中性脂肪の働き、中性脂肪の増加を要因として起こる生活習慣病のいろいろ、そして、中性脂肪値を下げる食事や運動の工夫、アドバイスなどを解説しました。

 

「自分は大丈夫だ」といった過信はせず、まずは中性脂肪診断所で日常生活を振り返ってみてください。そしてもし、何か気になることがあれば、病院を訪れてください。病院へ行けないような場合、本サイトを参考にして、日々の生活を改善することをおすすめします。

 

中性脂肪が原因で起こる生活習慣病 | 中性脂肪診断所

 

 

 

 

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