中性脂肪とお酒の関係

お酒は血行をよくしたり、HDL(善玉) コレステロールを増やしたり、ストレスの解消になったり、疲労回復の手助けになるなど、その効用は医学的にも立証されています。
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中性脂肪を増やさないお酒の飲み方

中性脂肪を増やさないお酒の飲み方

 

 昔から「酒は薬の長」といわれるように、適度な飲酒は健康にとって有益です。血行をよくしたり、HDL(善玉) コレステロールを増やしたり、ストレスの解消になったり、疲労回復の手助けになるなど、その効用は医学的にも立証されています。

 

つき合い方さえ間違えなければ、お酒は健康に役立ちます。正しく、長くつき合うために、注意したい点を見ていきましょう。

 

①飲みすぎに注意しましょう
 アルコールの適量を知ることが大切です。個人差がありますが、許容量とされているのは、ビールなら大瓶1本、日本酒は1合、焼酎はコップ2杯、ウイスキーはシングル2、3杯、ワインでは2、3杯ほどです。
これより多い量を毎日飲んでいる人は、明らかに飲みすぎです。また、カクテルやチュlハイ、サワーには、糖質が多く含まれているので、できるだけさけましょう。

 

肝臓にたまる中性脂肪はアルコールからもつくられ、飲みすぎると中性脂肪は増加します。飲みすぎる人に、高中性脂肪血症や高コレステロール血症が多いこともわかっていますから、くれぐれも適量を守るようにしてください。

 

 

②つまみ・夜食に注意
 酒のつまみにも注意してください。どうしても脂っこい物や塩分の多い物をとりがちですが、これはいけません。大豆、魚、野菜の多い和食をとりましょう。
刺し身、焼きとりなら皮なしのもも肉といったように、脂肪の少ない食材を選ぶのもポイントです。

 

また、飲んだあとの腹ごしらえは絶対禁物!!

 

ご飯や麺類などの糖質を摂取すると、アルコール効果で中性脂肪の合成が促進されているところへ、その材料を流しこんでいるようなものです。飲酒後の糖質の摂取は、中性脂肪値を急上昇させてしまいま
す。とくに、糖質に加えて脂質も多いラーメンなどは、もってのほかです。

 

 

③空腹時の1杯をやめ、休肝日を
すきっ腹の最初の1杯はおいしいものですが、胃腸のためには最悪です。
また、いくら適量を守っていても、毎日では肝臓がもちません。週に2日は、1摘も飲まない休肝日を設けるようにし、長くお酒とつき合えるようにしましょう。

 

 

 

古くから百薬の長といわれるアルコールは、つき合い方次第で、毒にも薬にもなります。上手に飲む習慣を身につけ、楽しく長く、お酒とつき合えるようにしましょう。

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